私立大学法学部准教授の講義・研究・趣味の日誌
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私立大学准教授30代。
専門は、憲法。
万年筆。革製品。アニメ。


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駄目リーダーの条件


 少し溜まった新聞を一気読み。朝日新聞11月15日(木)から。「身の回りにもいる?駄目リーダーの『条件』」

その一、言語能力が低い。説明が冗長でアピール力なし
その一、自分の利益の最大化ばかり狙う
その一、本当に強い敵の前では自分を出せない
その一、意思決定がぶれる。つじつまの合わない発言も
その一、「譲れない大切なもの」がない

 自分のことはさておいて、確かにこういう方がリーダーだと困る。ただ、こういう方がリーダーをやりたがったりする。「譲れない大切なもの」を持っていると錯覚してたりするとかえって厄介。


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2007⁄11⁄18 17:59 カテゴリー:時事 comment(0) trackback(0)
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ブックファースト渋谷店閉店


 後からなら誰でも言えるが、開店当初から、渋谷の地元の人(それすら限られるが)しか使わないだろうなぁと思っていた(もちろん、人が集まるところだから時間合わせに立ち寄ることはあろうが、コンサートやライブや芝居の前に重い本を購入することもあるまい)。閉店の理由はよく分からないが、渋谷の書店が需要の面から必要なのかやっぱり疑問である。そもそも渋谷は「再生しなければならない街」になるのはよく分かる。既存のデパートが改装したり、新たな地下鉄が通っても(いや、むしろ地下鉄のおかげで他の街が便利になると)、渋谷の最近のイメージを払拭するのは困難に思う。丸の内や六本木、汐留が安定しつつあるときに、今更路線を変更して人を取り戻そうとしても難しいような気が。って、コンサートやら展覧会でもない限り、渋谷に行かないから思うことにすぎないのだろうけど。





2007⁄10⁄06 22:42 カテゴリー:時事 comment(0) trackback(0)
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続・新司法試験結果


 一部ネットでも出ているが、LSの先生が作成された合格率データを頂いた。

【全体合格率】(~50%)
 千葉大(64,5)
 京都大(64,0)
 慶應大(63,8)
 一橋大(63,5)
 名古屋大(63,1)
 東京大(58,6)
 中央大(52,4)
 早稲田大(51,6)
 創価大(51,3)
 神戸大(50,5)

【未修者のみの合格率】(~45%)
 千葉大(88,9!!)
 一橋大(73,9)
 慶應大(60,3)
 名古屋大(54,1)
 早稲田大(50,5)
 北海道大(48,6)
 東京大(48,1)
 同志社大(45,9)

 枠にばらつきがありすぎるし、そもそも各LSの既修・未修の率が大きく影響するから、合格率だけでも入学者数だけでも意味がない。数字で出願校を決めるなら、じっくり見ないといけないだろう。競争意識が激しい場所で燃えるタイプ、少人数制が何よりのタイプなど、受験生の性格にもよるだろうし(少人数制に越したことはなかろうが)。少人数の大学で未習者の合格率がそれなりに出ているのは、非法学部出身者からすると安心感があるだろう。100名を超える受験者数なのに10人少々じゃ合格者数でいくら半分より上位に位置しても不安だろう。
 いずれにしても各大学ともに宣伝文句をどうするのか気になる。「堂々○○名合格!」というところもあれば「未修者○○%!」と限定するところもあろうし「合格者数第○位」と順位を掲げるところもあるだろうか。
 来年度から(今年度も含まれていたのだが)浪人組も―受験回数は制限されていても―加わるとなると、一挙に3000人まで引き上げたり(あるいは入学者の枠を下げたり)でもしない限り、少なからぬLSが背負わされているマイナスイメージは拭えなさそうだ。
 
 ちょっと合格率で思ったところを。。。
 ・千葉大学と一橋大学、名古屋大学はすごい。堅実なイメージがそのまま数字に表れたか。
 ・合格数上位30校でも未修・既修、10(1桁)%台のところも。。。
 ・受験者数20人未満の合格率はやはり意味が薄いような。。。
 ・受験者がいる大学は最低でも一人は受かっている。

 実は最後の点が最も不可解のような…。試験は合格すれば終わりじゃないんです、この後、紛れもない競争社会が待ち受けているはず。大丈夫なのだろうか。
 
 朝日新聞が社説で「乱立したのが悪い」といった内容が書かれていた。その通りなのですが、なんか、こう、朝日が…。





2007⁄09⁄19 00:05 カテゴリー:時事 comment(0) trackback(0)
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新司法試験結果


 合格率40%だということで、旧司法試験から考えたら隔世の感。とはいえ、合格率80%だ、なんて考えていた時期からすると格段に低い。社会人からの進学者が減った…なんて聞こえてきたりするが、実際はどうなのだろうか。
 
 一般の人からすると、そんなに高い合格率で良いのか?という反応がありそうな気もする。知り合いや学生の顔を思い浮かべると「低いよなぁ」とも思ったり。総枠を減らせば合格率は上がるだろうが、当初の理念(この評価は別にして)からすると転倒してるような気もする。なんだかんだ受験生は合格「率」を意識するだろうが、まだまだ「率」だけでは判断できない時期で、まして各大学の学生数に差がありすぎて合格率もアテにならないだろうし、LS進学を考えている人には大変悩ましいだろう。

 結局、これまで司法試験合格率(あるいは合格者数)が高かった大学が上位を占めているような。合格者数だと、東京、慶応(色々言われそう…)、中央、京都、早稲田、明治、立命館、一橋、同志社、北海道ということで、意外ではないような(これまでの順位をあまり詳しく知らないが)。率の情報は分からなかったが。

 40%という結果は「なんだか」問題のようで、早速制度改革を…などと指摘があったり、別の問題も含めて、考査委員の教員占有率を下げたりなど「改革」に忙しいようで、内部の先生方は落ち着いて教育に取り組めるのだろうか。

 法科大学院を設置しているだろうに、リストに挙がっていない大学はどういうことなのだろうか?設置年度がずれて、全員、3年目の来年度に受験するということか?





2007⁄09⁄13 23:57 カテゴリー:時事 comment(0) trackback(0)
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集団的自衛権、裁判員制度


 参院選の敗北・公明党の反対で、「憲法解釈変更 困難に」だそうで(朝日新聞2007年8月9日(木)朝刊1面)。解釈変更が困難になるわけではなかろうに。「解釈変更も 法整備困難に」とかでなくて?本文はそういう流れになっているように読めるが。この表現では、憲法の解釈は、法整備を前提にするような印象を与えないだろうか。
 しかし、何もかも手詰まりの状況を作り出されているような感じの安倍首相。あれもダメ、これもダメ。追い込めば追い込むほど意地になってやめられないような気がしないでもない。


 裁判員制度に絡めて、諸外国の国民司法参加制度を比較した記事(朝日新聞2007年8月8日(水)夕刊13面)。

(他国とは異なり、という文脈で)裁判官たちは、日本の社会が「裁判の場で動機も含めて真相を解明せよ」との期待を持っていることも実感している。


 ほんとに?
 裁判所に「分からないことへの不安」を「動機」などに置き換えてもらって分かったような感じになって解消したいという気持ち?
 うーん。





2007⁄08⁄09 16:25 カテゴリー:時事 comment(0) trackback(0)
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